消滅集落と昔のもの

20170308

おはようございます。河島です。

先日友人のお母様の故郷のとある消滅集落に連れて行ってもらいました。
※住民がいる限り「消滅集落」ではないのですが、友人がそう言うので
こういう表現をさせてもらっています。
現在住んでいる方は、たったの3名。全員お年を召してらっしゃいます。
家はあるのに、そのほとんどが空き家です。

以前から行きたかった場所なのですが、海が見渡せる
本当に気持ちの良い高台で、綺麗なところでした。

友人のお母様の実家も今は空き家ですが
時が止まったように家の中はむかしのまま。

写真の本は、なんと戦時中に発行された洋裁の本です。
漢字の読み仮名が今と違っていたりしましたが
洋服のデザインは回り回っておしゃれに感じました。

納屋からは和傘がでてきたり、一体いつのものかわからない
日用品がたくさんありました。

ここもいつか本当に誰もいなくなるのかと思うと
ちょっとさみしくなりましたが、これが日本の地方の現実ですね。
長期的に通って、なんらかのものを残せたらいいなと思います。

コメントは受け付けていません。