『シン・ゴジラ』

20160915

※ネタバレ無し

ごきげんよう、小林です。
好きな映画はたくさんありますが、中でもゴジラシリーズは幼い頃からお気に入りです。
今年大ヒットの『シン・ゴジラ』も勿論観に行きました!
あまりの完成度に、3回も観に行ってしまうほど・・・。
2014年に公開されたギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA』も好きですが、それとはまた違った面白さがありました。
ゴジラの形態も全く違います。
GODZILLAはかなりムキムキマッチョで顔がゴリラっぽいザ・アメリカンな感じ。
シン・ゴジラはアシンメトリーで、巨大な身体に対して両腕がかなり短い、小さなぎょろりとした目、不規則にはえた鋭い歯といった歪で有機的な不気味さを感じさせるデザインです。初めてみたときは「え、何これコワッ!!」と思いました。今も思ってます。

今回、ゴジラ自体はフルCGで製作されているのですが、モーションキャプチャとして採用されたのは何と狂言師の野村萬斎さん。
初代ゴジラの着ぐるみに入っていた役者さんが様々な動物を観察し、大きな動物が摺り足で歩くということに気付いたそう。
狂言も同じく摺り足で動くので、今回は野村萬斎さんが起用されたらしいですね。

内容としてどちらの映画にも共通するのは、敢えて震災や原発、広島原爆といったものを下地に製作されている点だと思います。
賛否両論、人によっては複雑に感じるかもしれませんが、そういったものに立ち向かう人類の姿勢が描かれていて私は好感を持てました。

是非、映画館で観ることをおすすめします!
迫力半端ないです!

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