向田邦子さん

20160722

おはようございます、かたのです。
今日は本のこと。
日曜日、借りていた本を返却に須磨図書館へ。
受付で本の予約を追加でいれたいのに入らない…と尋ねて
おられる高齢のご婦人が…。耳をそばだてていると係りの方が
「予約はおひとり様20冊までなので」と説明されて、
ご納得の様子。羨望の眼差しで彼女をみつめてしまいました❤
「凄い!すばらしい!尊敬に値するおばぁさま!」

私も健康でいたいなぁと思い、でも最近気になるのは「視力」。
読みたい本は無限大にある~その為には目を大切にするぞぉ~!
あの女性の年齢になって、予約して読む!!
その心意気を是非見習いたく思います。

先日、芥川賞、直木賞の発表がありましたね。
この本を書かれた方も直木賞作家です。
私の母の世代が愛読していた向田邦子さん。
「女の人差し指」は昭和の時代色濃い内容のエッセイです。
彼女の本は世代が違う私でも時々手にとりたくなる…。
惹かれる秘密は自分が経験できなかった時代へと心馳せることが
できるから!それにしても彼女自身がとても魅力あふれる女性です。
きっと、もっと多くの作品を残せたはずだと思うと、
飛行機事故で早逝されたのが残念でなりません。

※向田邦子
1981年取材旅行中の台湾で遠東航空機墜落事故にて死去。51歳没

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