伝統色の本

20160811

ごきげんよう、小林です。

デザインを学び始めてから、色を気にするようになりました。
小学校の頃は絵の具の24色だけが全てでしたし、虹も7色だけだと信じて疑いませんでした。
かのニュートンが虹の色は7色であると決めたそうですが、彼は虹は無数の色で出来ていることを知っていたそうです。色々大人の都合があったのでしょうか・・・。

デザインに携わり一気に広がった私の色の世界。
最近は伝統色というものに興味を持っています。

こちらは、たまたま書店で見つけた本。
『イタリアの伝統色』『フランスの伝統色』
内容は読み物と言うより色見本のようなもので、各国特有の風景や生き物、食べ物と「色」を結びつけています。
それぞれの国の文化や風潮がよく表れているのがこの『伝統色』だと思います。
どこを見ても色で溢れていますが、文化によって色使いが全く異なります。
同じ赤でも微妙にニュアンスが違っていたり、色の組み合わせ方の違いなど、見ていて楽しくなります。

日本の伝統色もあるので、またの機会に買ってみようと思います。

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